文化財の古民家が今熱い!

大和市下鶴間のふるさと館は、話題の歴女からお年寄りまで楽しめる神奈川のエンターテイメントスポットとして各方面から注目を集めています。実際、古民家は文化財としての価値も高く、海外からの観光客にも非常に人気があります。

日本全国に点在する古民家は、国重要文化財に指定されているものも少なくありません。むしろ文化財に指定されない古民家は維持するのは大変なので、市町村の方でも残したい古民家は積極的に申請している状況です。同じ古民家と言っても「藁葺き屋根」、「合掌造り」、「蔵造り」、「瓦屋根」、「農家」、「武家屋敷」、「西洋風」、「板葺き」、「曲屋」、「書院造」、「数寄屋造り」など形式も時代も色々あります。

ちなみに、大和市下鶴間のふるさと館の目玉である旧小倉家母屋は商家に分類される古民家です。全国的に知名度のある商家の古民家は約75か所ありますが、商家だけにほとんどはカフェやレストランとして現在再利用されています。つまりお金がかかるので、ふるさと館のように無料で開放されている古民家は希少なのです。