古民家は現在、ホットな観光資源として現在日本各地で再利用活動に積極的に取り組まれています。例えば神奈川県大和市下鶴間のふるさと館でも、商家古民家として歴史的価値のある旧小倉家母屋が開放されていますし、同じ神奈川県では古民家住宅、民家園だけでも他に「旧横須賀鎮守府長官官舎」、「島崎藤村旧宅」、「旧奥津家長屋門」、「旧大岡家長屋門」、「旧澤野家長屋門」、「旧後藤医院」など28か所の見所があります。ふるさと館のある大和市には「関水家長屋門」、「大和市郷土民家園」もありますから、古民家巡りをするのもおススメです。
日本全国では250か所の古民家スポットがあり、うち63件が国重要文化財に指定されています。大和市のふるさと館にある旧小倉家は市指定文化財ですが、藁葺き屋根、合掌造り、屋根瓦で有名な神奈川県川崎市の川崎市立日本民家園は、国重要文化財指定を受けています。
あまりにも時代が違うゆえ、同じ日本人でも古民家には新鮮な刺激を受けることができます。古民家は現在ホットな観光資源として熱く注目を集めていますし、カフェやレストラン、そして住宅としても大人気です。